目標設定会議

経験豊富なコンサルタントのサポートで、成果につながる目標設定を実現

甘い目標、不明瞭な達成基準、実行プロセスの不足。
このような目標の問題を、目標設定会議の設計・運営支援を通じて是正し、目標の品質向上を通じた経営目的の達成を支援します。

サービス概要

「目標設定会議」は、評価者が互いの目標を説明・検証し、業績・成果につながる適切な目標へ修正するとともに、目標設定における判断基準をそろえる会議です。
トランストラクチャが、会議体設計、目標の事前レビュー、オリエンテーション資料作成、当日のファシリテーションまで一貫して支援します。

こんなお悩みはありませんか?

甘い目標が多いが、管理職へ指導しても改善されない

組織方針と個人目標がつながらず、重要課題が目標化されていない

評価者によって目標水準や難易度判断が異なり、不公平感がある

目標の検証を行いたいが、人事だけでは議論を設計・進行しきれない

会議で検証する視点

貴社目標を

5つの検証視点

から多面的にレビューします。

業績・成果とのつながり、役割水準、実行性まで多面的に検証します。

01

業績・成果

目標・達成基準が、単なる行動や意識ではなく、組織として実現すべき業績・成果になっているか。

02

妥当性

目標・達成基準の水準が、等級、難易度、評価基準定義に照らして妥当か。

03

明確性

どの実績がどの評価になるかを、関係者が共通にイメージできる記載になっているか。

04

実効性

達成に向けた主要施策、期限が示され、実行に移せる内容になっているか。

05

ルール整合性

ウェイト配分、未記載など、制度・運用ルールから逸脱していないか。

オプション:管理職層は目標の「連動性」の重点検証も。

経営目的の達成に必要な各組織の目標が設定されているか、上下の組織目標がつながっているか検証します。

会議の進め方イメージ

貴社目標を

5つの検証視点

から多面的にレビューします。

1

確認

ファシリテーターの案内に沿って、対象者とその部下の目標を各自で確認

2

説明

発表者が目標の内容、背景、達成基準、難易度などを説明

3

検証

他の評価者・オブザーバーが質問・指摘し、設定内容を多面的に検証

4

補完

ファシリテーターが不足する論点を補い、判断基準や解釈を明確にして、認識をそろえる

5

修正

検証結果を踏まえ、期日までに目標を修正・提出

支援内容

会議を実施するだけでなく、検証が機能するための準備と当日の議論を一体で支援します。

  • No.

    支援項目

    内容

    01

    会議体設計

    対象人数、実施時間などを踏まえ、対象者の分け方、参加者、時間配分、進行方法を設計します。

    02

    事前レビュー

    対象目標を事前にレビューし、全体傾向と会議で優先して検証すべき論点を明確にします。※個人別フィードバック資料は作成しません。

    03

    オリエンテーション資料作成

    会議の目的、参加者の役割、検証視点、事前レビューで把握した目標設定傾向、当日の進め方を資料化します。※目標設定会議の事前説明に活用します。

    04

    ファシリテーター派遣

    当日の進行、議論促進に加え、検証不足への質問・指摘、目標設定のポイントの教授まで行います。

  • 当日の標準プログラム例

  • 項目

    内容

    想定時間

    はじめに

    冒頭挨拶、本日の流れ

    5分

    オリエンテーション

    目的・参加者の役割・検証視点・全体傾向の共有

    20分

    目標設定会議

    対象者別に目標を説明・検証・目線合わせ

    平均15分×目標シート

    事務連絡

    修正方法、提出期限等の確認

    5分

    ※ ご準備いただく資料:対象者の目標シート、経営計画・組織目標、評価制度・等級定義等

  • 選ばれる、3つの理由。

    STRENGTH 01

    事前レビューに基づく、論点のある会議設計

    目標全体の傾向をあらかじめ把握し、限られた会議時間で優先的に検証すべき論点を明確にすることで効果的・効率的な目標の検証、甘い目標などの修正を実現します。

    STRENGTH 02

    評価者だけでは不十分な検証を、専門家が補完

    人事制度設計・運用支援の知見を持つファシリテーターが、議論の進行だけでなく、検証の不足がある場合、質問・指摘を通じて検証の品質を補完します。

    STRENGTH 03

    目標修正と評価者の目線合わせを同時に実現

    個別目標をその場で検証することで、対象目標を適切に修正すると同時に、評価者が判断基準等を実践的に学び、理解や解釈をそろえることができます。

    サービス提供のステップ

    独自の診断フレームに基づくAI分析に、人事制度コンサルタントの検証を重ねて報告書を仕上げます。

    STEP 1

    ヒアリング・資料受領

    対象、実施目的、参加者、日程を確認し、目標シート・経営計画・制度資料等をお預かりします。

    STEP 2

    会議体設計・事前レビュー

    会議の構成と時間配分を設計し、対象目標をレビュー。全体傾向と重点論点を整理します。

    STEP 3

    オリエンテーション準備

    目的、役割、検証視点、全体傾向、進行方法をまとめた当日資料を作成します。

    STEP 4

    目標設定会議の実施

    ファシリテーターが会議を進行し、評価者間の検証、目標修正、目線合わせを支援します。

    STEP 5

    目標の修正・提出

    会議で確認した内容を踏まえ、貴社内で目標を修正し、所定の手続きで提出します。

    納期の目安

    必要資料の受領から1週間〜

    STEP 1

    事前準備(約1週間)

    受検案内の作成、WEB受検用URLの配信等を行います。

    STEP 2

    受検(約2週間)

    対象者様にWEBシステムにて演習事例を受検していただきます。

    STEP 3

    評定(約1週間)

    当社コンサルタントが受検結果を集計・分析し、評定を行います。

    STEP 4

    報告書納品(評定後1週間以内)

    個人向けレポートおよび人事向け報告書をご納品いたします。

    ご依頼・ご相談・お見積りを承っております。

    評価制度診断は、現行制度の設計品質や経営目的との整合性をプロの目で客観的に数値化し、どこをどう見直すべきかを明確にするための第一歩です。
    まずはお気軽にご相談ください。

    貴社の評価品質を高めるその他施策

    評価者研修だけでなく、特定の課題に特化したワークショップや、被評価者向けの研修を組み合わせることで、組織全体の人事評価の品質と納得感をさらに高めることが可能です。

    評価者研修

    目標設定や評価の品質、被評価者とのコミュニケーションスキルの向上を目指す

    詳細はこちら

    評価力診断

    評価の高ぶれや中心化の原因を可視化し、的確な解決策を提示

    詳細はこちら

    評価ワークショップ(期中)

    設定された目標を達成する為に、管理職に対して期待される行動を訴求する

    詳細はこちら

    個人の意識改革から全社運用まで、評価力診断の4つの活用場面

    評価力診断によって可視化されたデータは、評価者の育成や人事制度の改定において、主に以下の2つの場面で強力な指針となります。

    診断 → 個人の気づき

    受検者個人の
    「判断の偏り(クセ)」の自己認知

    診断レポートを通じて、評価における自身の「客観的な判断、評価を妨げているバイアス」を客観的に認識、改善するきっかけを提供します。

    診断 → 評価者研修など全体施策

    弱点に焦点をあてた
    「的を射た」評価者教育

    診断結果から浮き彫りになった組織全体の具体的な弱点に基づき、研修やワークショップなどをピンポイントで設計。受検者レポートをそのまま研修内の振り返り・目線合わせ教材として活用することで、教育効果を劇的に向上させます。

    診断 → 評価制度の見直し

    実態を踏まえた
    評価制度の設計や見直し

    評価制度の設計や見直しに先立ち、現場の評価者が基準をどう解釈しているかなど客観データで把握。客観的なデータを踏まえて、評価者の癖を制御する実効性の高い評価制度設計や見直しに繋げます。

    診断 → 連動施策(定着と仕組み化)

    評価を機能させる
    運用設計

    評価制度を適切に運用するために、診断の結果を踏まえた評価マニュアルの作成や、評価の妥当性を検証する評価会議など、適切な評価運用を実現するための各種施策の導入の必要性を適切に判断できます。

    実際の診断画面のイメージや、詳しい診断の進め方については、お気軽にお問い合わせください。

    診断後の充実した定着支援(関連プログラム)

    トランストラクチャは診断を実施して終わりではありません。診断結果で浮き彫りになった課題を解決するため、評価の仕組みづくりから運用定着まで一貫してサポートいたします。

    評価者向け

    評価者研修

    評価者が新制度を正しく理解し、品質の高い評価ができるよう実践的な評価スキル向上研修を実施

    目標設定レビュー

    評価者研修で学習した目標設定を正しく理解しているかレビュー

    目標設定会議

    評価者間で目標の品質を検証・見直しする会議の運営を支援

    評価者ワークショップ(期中)

    評価活動で生じた悩みや不明点の解消、制度ブラッシュアップに向けた提言の受領を目的としたワークショップを支援

    評価会議

    評価者間で評価を検証・見直しする会議の運営を支援

    評価者ワークショップ(期末)

    適切な評価活動のリマインドや悩み・不明点の解消を目的としたワークショップを実施

    被評価者向け

    被評価者研修

    自身の成果・能力を正確に評価してもらうために被評価者としてやるべきことを教授

    その他施策

    評価マニュアル作成

    評価を適切に実施するための手順と留意点をまとめたマニュアルを作成

    スキルギャップ分析

    適正化された評価情報を基に育成課題を分析し、育成施策の立案・効果測定を実施

    よくある質問

    WEB演習の実施イメージ

    受検は当社のWEBシステムを使用。
    評価者の評価力を、実際の評価場面を再現した複数の「ケーススタディ」を通じた診断で明らかにしていきます。

    • 評価力診断実施の全体像

      経営課題に直結する「カスタマイズ設問」

      汎用的な質問を並べるだけでは「当たり障りのない結果」しか出ません。企業の「求めるリーダー像」に合わせて120の基本設問から最適化し、経営課題に直結させます。

    • 理由2

      人事の処方箋となる「圧倒的な分析の深さ」

      ただの点数集計ではなく、組織全体のマネジメント傾向分析や、影響度分析などの統計手法を用い、人事の「次年度の育成指針」となる処方箋を出します。

    • 理由3

      「やりっぱなし」を防ぐワンストップ伴走

      受けて終わりではなく、診断・分析・教育(伴走)までをパッケージ化。結果の読み解き方から、フィードバック研修、プロによる個別面談まで一貫して支援します。

    研修効果を最大化する「定着支援・関連プログラム」

    評価者研修だけでなく、特定の課題に特化したワークショップや、被評価者向けの研修を組み合わせることで、組織全体の人事評価の品質と納得感をさらに高めることが可能です。

    評価品質向上ワークショップ

    実際の評価結果を持ち寄り、評価のばらつきを是正し目線合わせを行います。

    詳細はこちら

    目標設定ワークショップ

    実際の部下の目標を題材に、適切な目標設定の認識を合わせます。

    詳細はこちら

    評価フィードバック研修

    評価への納得感と来期へのモチベーションを高める面談スキルに特化して学びます。

    詳細はこちら

    被評価者研修

    部下自身が現状を棚卸しし、適切に自己評価して成長に繋げるマインドを醸成します。

    詳細はこちら